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マズイとは?/ マイワン

[ 1625] ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ!」
[引用サイト]  http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/

チベットで騒乱が起き、少なくとも数十名の死者が出たようです(チベット亡命政府発表だと80人以上)。四川省や甘粛省にまで飛び火してます。
これは、1989年の6.4天安門事件が再発したようなものと考えてよいでしょう。丸腰の人間を喜んで殺す姿は、相変わらずです。
人民解放軍が投入され、銃声のようなものも聞こえたという報道もありました。しかし共産党政府は「すでに制圧した」と発表して情報を遮断。アメリカ職員の調査も拒否しました。欧米各国の非難やオリンピックボイコットをものともせず徹底的に弾圧する構えです。
これを日本のメディアがどう報道するかなと思っていたのですが、程度の差はあれちゃんとやってますね。もっとも欧米メディアで1面トップでは、知らん顔もできんでしょう。「チベット人は中共様に侵略されてから、とっても幸せに暮らしています」と報道していた某メディアもさすがに分が悪いようです。
しかし「時代は変わったなあ」と思ったのは、各メディアが歴史的な経緯を説明していることです。50年に中共が侵略したこと、56年のチベット動乱。そのとき平和主義だの国連だのはクソの役にも立たなかったこと、そして89年の天安門事件のときにも騒乱が起こり、それを弾圧した功績で胡錦濤が出世したこと。平和団体・人権団体のように黙殺するのかと思っていましたが、ちゃんとやってくれているので今回は見直しました。
さて、中国政府は「悪いことをしたと思った人は手を挙げなさい。センセイ怒らないから」と出頭を呼びかけています。しかしそれに応じるバカはいないでしょう。出頭してもしなくてもつかまれば拷問、そして「病死」「自殺」させられるわけですから出てくるはずがありません。
チベット人にとってみれば、このままなぶり殺しにされて民族ごと消滅するか、オリンピック前に諸外国に報道されながら戦うかの二択です。この時期をおいて他にありません。戦うしかないんです。
それは、ウイグルなど他の少数民族にとっても同じです。別々に蜂起しても、各個撃破される。だったら何かの騒ぎに乗じて立ち上がったほうが良い。ということは、騒ぎは収まるどころか拡大するのではないかと思います。
問題は国内だけではありません。台湾が「ほら、私たちをチベットみたいにしたいんですか?」と国連加盟を提出すれば、今なら中共へのいやがらせで通ってしまうかもしれません。彼らも自由な国でいられるか、独裁国家に飲み込まれて「虐殺しても国内問題」にされるかの瀬戸際ですから必死です。
そして戦争したくてうずうずしてる北の将軍様。各国ボロボロの中でただひとり正気を保っているロシア(仕掛け人かもしれないから、表立っては動かないかもね)。このタイミングで動けば利益を得られる連中は国内外に山ほどいます。
逆に中共政府としても、これは弾圧するしかない。しなければソ連解体と同じ目にあいます。そしてロシアほどまとまりがない民衆はお互いに殺し合いを始め、かつての支配者はチャウシェスクのような目にあうでしょう。それはなんとしても避けたい。
このタイミングで起こった暴動が「たまたま」だとは思いません。そして、すぐに収まるとは思いません。お互いに一歩も引くことができない状況で、燎原に広がるよう最初から意図して放たれた火でしょう。
私は、この大会やA3チャンピオンシップなどが好きではありません。そもそも中国と対戦するときに審判は韓国、韓国と対戦するときに審判は中国という、四面楚歌な環境でサッカーをやる意味がわからないからです。
特に今回は重慶のスモッグの中で行われており、水も空気も食物も毒。審判も観客も「日本人には何をしても良い。むしろ懲罰するのが正義。」という環境の中で、サッカーに良く似た一方的な暴力ショーが行われています。
日本選手に対しては、悪質なファウルをしてもお咎めなし。第二戦の対中国では安田選手が飛び蹴りを食らって退場、他の選手たちも悪質な暴力行為を受けてましたね。
自分もサッカーをやっているので、選手生命を失いかねない悪質なファウルを見ると心と体が同時に痛くなります。自分も思わず呻き声をあげて、やられた場所を押さえていたりもします。
そして相手チームと、それを許している審判と、こんな大会をやっている関係者に対して怒りが湧いてきます。勝った負けただとかという話ではなく、おまえらはサッカーというスポーツを憎んでいるのかと。
サッカー選手は、スポーツの中では盛りが短いことを知っていながらプロになります。ケガしてもダメ、体力が落ちてもダメ、監督とウマが会わなくてもダメ、戦術が合わなくてもダメ。スターになって報われるのはほんの一部ということを知りながら努力をしているのです。
それを支えている家族・サポーター・チーム・協会・・・。自分は選手になれなくても、プロになれなくても、サッカーを好きな人は大勢います。日本代表チームは彼らの集大成であり、憧れでもあるわけです。
その日本代表を劣悪な環境に放り込み、どうだっていい勝負や視聴率のためにサッカーによく似た一方的な暴力行為にさらすのはどうしてでしょうか?
他の国は日本人がぶちのめされてのたうち回るのを見るとスカッとするでしょうし、有望な選手を毎年ケガさせていけば、日本代表の力は確実に衰えていくでしょう。何をやってもせいぜいイエローカードですから、痛くもかゆくもありません。
しかし日本のサッカーファンはたまったもんじゃありません。これらの才能を見出して磨くためにどれぐらいの労力と時間が費やされたかを良く知っているからです。
日本代表になってもこんな扱いしか受けないのであれば、代表選出を拒否する選手が出てきたり、サッカーを続けても報われないと思う青少年が出てくると思います。それは明らかに、サッカーというスポーツ自体の衰退につながります。
それを日本の関係者が推進し、日本企業がスポンサーについているとなれば、これはもう自傷行為としか言えないですよ。
今回の事件は、ずっと後になって「日本人が冷凍食品に毒を入れて中国人を50万人殺した」ぐらいに変わっているかもしれません(笑)。
南京大虐殺とやらもそうやって捻じ曲げられてきましたし、最近では重慶爆撃が「重慶大爆撃」になってガンガン犠牲者が増えています。中国政府ががんばってますから、そのうち写真もできてくるんじゃないでしょうか。あとは本や映画を世界にばらまき、記念館を建てて「事実」にしてしまうだけです。
「日本人は南京大虐殺で30万人殺したああ!」というのは、中国共産党政府が数千万の自国民を殺したことを隠すスケープゴートでしかありません。その前に通州事件・済南事件で日本の居留民を虐殺しているのに、戦後もウイグル・東トルキスタンを侵略し、今でもダルフールの虐殺に加担しているのに、それを隠すために「日本人は悪魔だあああ!!!」と叫び続けているのです。
それに日本が反論しないもんだから、よく知らない人はそれが本当だと思っちゃってます。こうやって「日本人の悪行」が捏造され、世界に流布されていくわけですな。
当然のことながら、韓国や北朝鮮が言う「植民地支配」「強制連行」「従軍慰安婦」「創氏改名」も似たようなものです。彼らの都合によって作られたファンタジーを、日本側が受け入れることによって「事実」にされようとしているわけです。
(一般人の考え)いくらなんでもそんなデタラメを信じる奴はいないだろう(これが甘いのだが)。狂人にかかわった時点で損をするのだから、無視するに限る。
(親中派の考え)ハニートラップと裏金がやめられないんだから、従うしかないわな。日本人がどうなろうと知ったこっちゃないし。
(かつての知中派の考え)ここで日本が反論すると、中国(韓国)は内乱みたいな状況になるんだろうな。ソ連との対抗上、それは得策ではない。ここは西側の結束のため、黙っておこう。
それを続けた結果、中国・韓国は「みんな日本のせいにすればいいや。反撃はないし、むしろ援助してくれるし」という思考回路が定着してしまいました。無理が通れば道理ひっこむというやつです。
しかし、日本国民のほうはたまったもんじゃありません。世界中で悪口を言われ、濡れ衣を着せられる、税金をまきあげられるわけですから。余裕があった時代はまだしも、そういう構造を知ってしまうと「彼らのために自分が死ぬのはいやだ」という人たちが出てきます。それがネット世論にあふれているわけですね。
逆に考えると、中国や韓国を分裂・衰退に追い込む手段も見えてきます。といっても難しいことではなく、日本がムチャな要求を拒否すればいいんです。
彼らが「謝罪しろ!」と言っても「おまえこそ謝罪しろ」と言い返す。「賠償しろ」と言われても「おまえこそ賠償しろ」と言い返す。そうしないと言いがかりは永久に続きます。彼らとの友好関係なんか全く必要ではなくて、少しだけ貿易して、政治的にはずっと対立しているぐらいが安全なんですよ。
より相手を追い込みたいのであれば、中国人民に向かって「政府はもっと日本に強く当たれ!」とあおります。要するに、銃口を背中からつきつけられた状態で日本にムチャな要求をさせるということです。今であれば、毒入り餃子事件について日本政府に謝罪と賠償を求めさせるということですね。
「今のXXX主席はダメだなあ。日本のような蛮族を服従させることができないなんて、徳がないんじゃない?」
中華思想では「徳がない」→「支配者としてふさわしくない」→「革命で倒しても良い」ということになってますから、共産党幹部は焦ることになります。その結果、さらにムチャな要求をしても良し、内乱やクーデターが起こっても良し、暴動や革命が起こっても良し・・・。
ともかく中国共産党の権威を殺いで、民衆の矛先を向けさせることが大事です。その結果、彼らの中で内ゲバが起こって大量の死者が出るかもしれません。しかしそれもやむなしだと思います。
「言いがかりにはちゃんと反論する」そんな当たり前のことをやったたけで隣国で内乱が起こり、千万単位の死者や難民が出るかもしれないと思うと怖くなることがあります。
このまま日本が中国に併合されて、チベットや東トルキスタンのように「消滅」させられるのがお望みですか?
それとも70年前のように、全体主義者(大陸派)の手先として英米豪などの自由主義諸国海洋国家群に爆弾抱いて特攻かますのが幸せですか?
資金・技術・安全な食・教育機会を奪われて、子供たちが日本に生まれたことを呪いながら死んでゆくのを見たいですか?
私も本業が忙しくなって「ブログ書いてる場合かよ!」と自己ツッコミをしてみたりもするのですが、これは良い教材だと思うので話を続けましょう。
というのも「加害者がいつの間にか被害者ヅラして、日本に謝罪と賠償を求める」というメカニズムがこの事件の中によく現れているからです。
という時点で製造過程に入り込んだとしか考えられないのですが、その可能性を日本の警察が指摘するだけで「不愉快」だそうです。まあ、予想通りの反応といえるでしょう。
しかし中国様に「報道するな!」と言われたのに、日本のメディアが続報を出し続けるのには驚きましたね。しまいにはスピルバーグ氏が北京オリンピックの担当を降りたこと、その原因はダルフールで20万人ほど住民が殺されていることに中国が関与していることなどを報道していることにはたまげました。知っている人は1年近く前から知っている昔のネタですが、グッドジョブだと思います。
ついでながら今は中国食品の「農薬」だけが問題になっていますが、さらにやっかいなのは重金属(鉛・水銀・カドミウムなど)やニセ塩(亜硝酸塩)などです。前者は長い時間をかけて体に蓄積され、障害を引き起こします。ニセ塩は量によっては一発で天国逝きですね。まあ、「中国の食品は安全だ」と言っている方だけでご賞味ください(笑)。
あと報道してほしいのは、米国などでは中国産ペットフードでペットが大量死し訴訟問題になっているということ。飼い犬や飼い猫の体調が悪かったり、原因不明で亡くしてしまった人は、ペットフードを調べたほうがよいかもしれません。我々にとっては常識でも、まだ知らない人がたくさんいるかもしれませんから。
【ワシントン斉藤信宏】米ミズーリ州の連邦大陪審は6日、中国産の原材料を使ったペットフードを食べた犬や猫が昨年3月以降に相次いで死んだ事件で、ペットフードの製造と輸出に関与した中国企業2社などを起訴した。米食品医薬品局(FDA)が同日、発表した。中国製品の安全性に関する問題で、中国の国外で刑事責任が追及されるのは異例。
起訴されたのは中国企業2社のほか、輸入を担当したネバダ州の米国企業。発表によると、3社は共謀して、タンパク質の含有量が基準を満たしていないにもかかわらず、06年11月から07年2月まで「小麦グルテン」と偽って申告した有害な原料800トンを米国に輸入した。
今は「農薬を誰かが入れた」という前提で、日中両国が「自国ではない」と言っています。実は「誰かが入れなくても食物に農薬や重金属が紛れ込んでしまう」というのが中国製品の醍醐味なのですが、それを言うともっとヤバイことになるので「誰かがやった」ことで落としどころを探っているんでしょうね。
ちなみに私が一番濃厚だと思っているのは「ええー、ワタシ入れてないしぃー。この工場だけじゃないしぃー。農薬だけでもないしぃー。ちゃんと賄賂も払ってるのに、ワタシだけ、しかも今回からイキナリ言われるのってヒドクナイ?」という天然オチです。笑えないですが、驚きはしません。
しかしそうなると次に「じゃあ誰なのよ?」という話になる。日中どちらかが犯人を出さなければならないわけです。まあ犯人がわかっても売れるとは思いませんが(笑)。
日本側で容疑者がいるのなら、とっくにスケープゴートにしているでしょう。賞味期限の偽装で会社が潰れるまで叩き続ける日本のメディアが、毒を入れた会社を放っておくわけありませんよね? 怪しい「元従業員」までキャスティングするぐらいの熱意を持っているんですから。今回はどう考えても日本の責任ではない--だから中国様の擁護に回っているわけです。
それに反論がないと見るや、今度は「毒入り餃子は日本のせい。損害賠償を求めるべき」という声が中国国内から上がるようになりました。
日本での事件をほとんど知らされていない中国では、笑顔でギョーザにパクつく市民の姿が見られる(AP、クリックで拡大) 毒ギョーザ事件をめぐり、中国国内で「事件は解決済み」との世論が台頭している。徳島県のケースで農薬は日本で付着したと判明したことで、中国メディアが一斉に≪ギョーザ事件と中国は無関係≫と報じたため、「事件はすべて日本のせい」との風評が生じた。「日本に謝罪と賠償を求めるべき!」との声まで登場する始末で、早急に幕引きしたい中国当局の本音が透けて見える。
毒ギョーザ事件は広がりを見せており、みやぎ生協が回収した「CO・OP手作り餃子」の袋から、高濃度の「ジクロルボス」とともに、微量の強毒性農薬「パラチオン」も検出された。「中国犯人説」が強まっているが、現地ではどこ吹く風のようだ。
≪日本の徳島県がギョーザ中毒事件と中国は無関係と宣言≫。製造元の「天洋食品」がある河北省の地元紙などが16日にこんな見出しの記事を一斉に報じた。
≪徳島県知事は県内で発生した「ジクロルボスギョーザ」が一連の「中国ギョーザ事件」と関係ないと確定し、店内で不正使用された殺虫剤が原因と宣言した≫(「環球時報」)。
国営通信「新華社」の配信を受け、これまであまり報じることのなかったテレビメディアまで大々的に報道。多くの人々には事件の詳細が知らされぬまま、「事件と中国は無関係」といきなり告げられた形だ。
というのも政府や工場長が「俺は悪くない。おまえが悪いんじゃあ!」と言ってウソ八百を並べているうちに周囲がそれを信じるようになって、相手にしてみればわけがわからないことを言い出すのです。
これは深刻な弱点なのですが、相手が「大人の対応」とやらで反撃せずにいると、彼らはますます自信を深めて傍若無人ぶりをエスカレートさせます。
実はこれが、中華思想とその行動パターンを示す大きな特徴ではないかと思います。もちろん海外で教育を受けた人は違うかもしれませんが、中国本土ではかなり当てはまるのではないかと思います。
「この人は中国の悪口ばかり言うなあ」と思われるかもしれませんが、日本人の思想とその弱点も近いうちに指摘しますからご安心を(笑)。
ものすごく乱暴に言うと、中国人は「ゴメンナサイ」が言えないのです。言ったら死んでも許されない罪を背負って、下手すれば一族郎党皆殺しにされるからです。
だから簡単に謝る日本人は彼らの価値観で言うと、「ホントの悪人で、しかも弱虫」ということになるのかもしれません。そりゃあ、いじめるなという方が無理ですよね(笑)。
謝った人間は悪人だから、何をしても構わないような感覚があるのでしょうか。日本とは正反対のような気がします。
大躍進、文化大革命、天安門事件と、数千万単位の自国民を殺してきた中国共産党は、国民の怒りが自分に向くことを極端に恐れています。そこで、
国交回復時には問題にもされなかった南京大虐殺とやらが、声高に叫ばれるようになったのは90年代からです。犠牲者もどんどん増えますので、信じるほうがムリですがな。
今回の毒入り餃子も、中国側は「うちは悪くない」と言い張るはずです。「そんなことをしても消費者が買わなくなれば同じじゃないか」と思うのですが、独裁国家の人々にはどうもその「消費者の権利行使」という概念が理解できないようです。
「オレが問題視するなと言ってるんだから、問題じゃねえんだよ!」ということです。もしかしたら以下のようなトンチンカンな要求をしてくることも考えられます。
こんなことをしても食品が安全になるわけではありません。むしろ安全でおいしい食品を作ろうとするインセンティブをなくし、悪徳業者をのさばらせてしまいます。お察しのとおりあの国では食品被害での死亡者が万単位で出ており、中国に生まれなくて本当に良かったと感謝せざるをえません。
外から得た技術や思想でいくらお化粧しても、この「唯我独尊病」はそう簡単に治りません。だからいつも内乱ばかりしていて、民度が上がらないのです。
正確に言えば国をリードすべき人たちが戦前と同じように大陸に深入りし、「英米と対立する過ち」を犯そうとしています。
選挙で民主党が大勝したことも、首相が安倍さんから福田さんに変わったことも、大陸派が海洋派(英米派)をパージした戦前と重なって見えます。
日本もそうですが、台湾もオーストラリアも中国に乗っ取られそうな勢いですからね。この上アメリカの大統領がXXXにでもなった日には、「言論の自由もない、信教の自由もない、選挙権もない独裁国家」がアメリカをしのぐ覇権国家になってしまいます。
中国で生産された毒入り餃子で多くの人が健康を害し、中には入院した人もいるそうです。小さな女の子が危篤状態になったと聞いて、心を痛めずにはおられません。回復を祈りながら続報を待っています。
もともと私は中国・韓国産のものを食べません。「キムチまで国産です」と何年も前に書いたことがあるのを覚えている方もいると思います。理由はいうまでもなく、命が危ないからです。
だから今回も、別の農薬が見つかっただとか、同じ工場で女性が蒸し殺される事故があったと聞いても驚きません。またこれらの情報の一部がデマであっても驚きません。「あいかわらず、製品も情報もデタラメばかりだな」と思うだけです。
中国製ギョーザの中毒問題で、ギョーザが製造された「天洋食品」で2007年、蒸し器のある施設に閉じ込められた女性が蒸気をかけられ、死亡する事故があったことがわかった。天洋食品をめぐり、FNNの取材で、衝撃的な証言があったことが発覚した。2007年、天洋食品で働いていた19歳の女性が、事故で亡くなったという。女性の母親は「(死亡事故はいつ起きた?)過ぎたことだから、もう言いたくない」、「(工場の対応は?)騒ぐのはもうやめて。もう終わったこと。過ぎたことだから」などと話した。かたくなに口を閉ざす母親に代わり、友人の女性が証言した。事故死した女性の友人は「彼女は工場の設備の中に入った。現場に入っていったのよ。蒸すところに。生の肉よ。肉を入れて蒸すの」と話した。女性は、蒸し器のある施設に忘れた携帯電話を取りに入ったのだという。そして、中に女性がいたことに気づかず、蒸し器が稼動された。事故死した女性の友人は「彼女が中に閉じ込められて、出られなくなりました。そこに蒸気がかけられ、翌日ドアを開けてみたら、彼女はもう死んでいたんです」と話した。天洋食品側は遺族に賠償金を支払い、表ざたにはならなかったのだという。この件について、元従業員は「(死亡事故のことを知っている?)聞いたことある」と話した。天洋食品の社員は「すみません、その件については、わたしの責任では答えられませんので」と語った。
→汚染された土地と汚染された水で作った食料にコストを払えって?そんなカネがあるのなら、おいしくて安全な食料を作っている日本の農家に払いますよ。
がんばっている農家の収入が増えたら励みになるし、嫁が来ないとか跡継ぎがいないという問題も少しは改善すると思います。日本の農業が復活することが、何かマズイのかね?
「問題は日本側にある」そして「捜査権は日本側にない」ということを世界に印象づけるためのポーズですよ。
日本に来た調査団は、合同調査として同行し、スパイ・妨害・政治的圧力あわよくば証拠隠滅まで狙っています。
逆に現地ですぐ調査に入ろうとした双日は締め出され、じっくり証拠隠滅した後にちょこっと調査団を招き入れて、「問題なし」と言わせる。あとは「正月だから」と追い出す。
これは日本人が中国の毒で殺されても、自分で調査すらできないという力関係を世界に示したことになります。
「生前の赦し」も「死後の救い」もない中国では「謝罪≒失脚ときには死」となるので、謝罪はありえません。本土の中国人が謝ったなんて、聞いたことないでしょ?
日本の一部メディアはこの国を中国様に支配してもらおうと必死ですが、それはこれまでの自由と豊かさを放棄することを意味します。
言論の自由もない、投票権もない、信教の自由もない国に支配され、子供たちを虫けらのように殺されても彼らは平気なのだろうか?
それとも今回の毒入り餃子のように、「自分は食べない」「自分は関係ない」。むしろ他人を犠牲にしておいしい思いができると思っているのだろうか。
今回は環境をテーマにした番組が多かったですね。温暖化、水不足、病気の蔓延・・・人類共通の問題にどうやって立ち向かうのかという意識の高まりでしょうか。
それらの意識はすばらしいものですし全く反対する気はないんですが、疑問に思っていることがいくつかあります。
まずひとつには、「どうして他国の環境問題を解決するのに、日本がカネを払わなければならないのか?」という疑問です。
他国が環境を守るために日本から技術を買うのは問題ありません。多少の値引きにも応じましょう。しかし日本から「お願いしますよお」とカネを払ってしまったら国際競争を不公正にして日本が弱ってゆくだけでなく、環境問題の解決を遅らせるのではないかと思うからです。
首相はこうした方針を今月、通常国会冒頭の施政方針演説や、出席で調整中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での演説で表明する。
京都議定書は先進国だけを対象としており、13年以降の枠組みに排出量が増えつつある途上国を取り込めるかどうかが課題になっている。日本は途上国の経済成長と温暖化ガス抑制を両立させる形で温暖化防止への取り組みを後押しし、新たな枠組みづくりでの主導権を握りたい考えだ。(後略)
あなたの父親はA社を経営しています。工場から出す排水も排気も驚くほどきれいで、ゴミはほとんど出さずリサイクル。長年の経験でそういった技術をコツコツと培い、ちょっとした特許も持っています。あなたと兄弟はそんなA社に誇りを持ちながら、技術者として父を助けています。
私はB社の経営者。やはり小さな会社をやっています。安かろう悪かろうの製品しか作れないので儲かりませんが、人件費を抑えてなんとかやってます。工場から廃液は垂れ流し、煙もバリバリ有害です。
「お願いだから、あなたの会社も環境を汚さないでくれるかな。なんだったらホラ、1千万円あげるから、これで設備を整えなよ」
「あれ? 苦情を言われるかと思ったらおかしなことになってきたぞ。ま、カネくれると言うのならもらっておくか」
私は1千万円をもらい、そのうち4百万円でA社から環境設備を買います。え、残りはどうするかって?そんなヤボなこと聞かないでくださいよ。
一方のあなたは、給料から「町内環境対策費」として年間2百万円を天引きされるようになりました。これまでがんばって環境をきれいにしてきたのに、B社のために所得を減らされたわけです。社長である父に不満をぶつけますが、「環境のため。町のためだ」と言われます。「他人を助けるために家族を犠牲にすんのかよ!」と言うと、「おまえには人を思いやる気持ちがないのか」と悲しい顔をされました。
これで無事に環境問題は解決しましたね。めでたしめでたし・・・って、そんなわけないでしょう! こんなおいしい話を1年で終わらせてたまるもんですか!
私はまず、工場の廃液を少しだけきれいにします。そしてもの悲しい顔で「もう少し援助があればいいんですけどねえ」とA社の社長に訴えます。心優しい社長は「じゃあ、きれいな環境を手に入れるまで、ずっと援助を続けますよ」と約束してくれました。
それからは少しだけ改善し、援助をもらい、また少しだけ改善し、援助をもらうの繰り返しです。危うく排水も煙もきれいになりかけたので、「焼却炉が」「土壌汚染が」「設備が古くなった」と新しい環境問題をどんどん作り上げて援助をやめさせないよう努力を続けます。
そのうちA社長は町内で孤立するのが怖くて、エエカッコしたがっていることに気づきました。「うちの会社も経営が厳しいから」とときどきゴネたりしますが、そんなときは彼の好きなキャバクラに連れて行きます。どうせA社からもらったカネで払うのですから痛くも痒くもありません。
環境を汚すB社の尻拭いをさせられ、自分の給料は減らされました。いくら稼いでも社長がB社に貢いでしまうので、A社の設備は古くなり、社員教育も遅れがちです。兄弟たちは「アホらしくてつきあってられっかよ」と家出してしまいました。たまたま父親(A社長)がB社長にキャバクラで接待されているのを目撃したときは、本気で絞め殺してやりたくなりました。
「会社は儲からないし、社員はどんどん辞めるし(お前のせいだろ!)・・・カネがなくなったから身売りすることに決めたよ。新しいオーナーを紹介する」
「どもー、B社の社長どうえーす。これまでもらった援助金で特許も設備もみんな買わせていただきますた! これからも株主のためにがんばって働いてね!」
(教訓1)環境破壊に対して「やめてくださいよお」とカネを出すのは逆効果です。それはおいしい利権と化して、解決を遅らせる結果になるでしょう。それぞれの国が国内法でペナルティを課すほうが監視も効いて現実的だと思います。
(教訓2)お人好しは経営者に向きません。がんばって働く人のモチベーションを下げ、会社を潰します。国の経営も同じことです。
さて年末年始は市場も荒れて、久々にテレビなんか見ちゃったりして書きたいことは様々あります。しかしまあ、最初は軽く行くことにしましょう。
2007年レコード大賞にコブクロの「蕾(つぼみ)」が選ばれました。私はテレビをあまり見ないですし、歌番組なんかもっと見ません。さらには「レコード大賞なんてまだやってたのか」みたいな化石人間です。当然これもリアルタイムでは見ていなかったのですが、後で結果だけ知りました。
いやー、嬉しかったですね。というのも昨年私のアンテナに引っかかった数少ない曲の中で、これがダントツのお気に入りだったからです。
どこかでこの歌を聴いてから、心にひっかかってました。映画の主題歌らしいですが、映画も見ませんでしたし(笑)。で、検索してyoutubeで探し出したところ歌とビデオがすばらしいこと! 影絵が語る親の愛が涙を誘い、ひとりで仕事をしながらこの曲をずっと聴いていました。
コブクロというと背が高くて声に張りがある黒田さんのほうが目立っているようですが、どうしてどうして小渕さんは天才ですよ。一度聞いただけではわからない遠回しな表現やくどい重複なども、あふれ出る感情のなせるわざと考えたらご愛嬌です。女に振られただとか引っ込み思案な歌詞が多くて「オメー、もっと自信持って行けよ!」とこちらが励ましたくなるのですが、それも含めて個性ですからね。
歌にしても影絵にしても、日本固有のものではないと思います。しかしこういった作品を見て感動を覚えると「日本人に生まれて良かったなあ。親父、お袋、ありがとう!」と思います。
大手の金融機関は「損失計上+資本増強」のセットでこれを処理している。しかし損失計上も資本増強もままならず、息を潜めている金融機関は山ほどあるはず。これはいずれ表に出てきて、対処を迫られるだろう。
なぜなら日本の不動産バブルと同じで、究極的には支払い能力(ソルベンシー)の問題になる。利下げや金利減免をしたところで払えないものは払えない。
しかし1−2年は金利低下によって世界的に株価は上がると予想している。影響を受けない国やセクターではバブルが起こる可能性が大。その後はたぶん地獄。
というのも、実はこのストーリーにはデータ分析や経験則に基づいており、「株のインデックスは上昇する」とは言っていても「すべての株が上昇するわけではない。むしろ二極化が進む」という本質の話が隠れているからです。
たとえば金融株はこれから数年「相対的にダメ」その後は「絶対的にダメ」、おいしいのは3−4年後からと予想しています。金融株の中でも信用サイクルの直撃を受ける銀行やノンバンクはダメダメ、デット系投資銀行はダメ、エクイティ系投資銀行は悪くないなどと、いう結論が導き出されます。同様のロジックで、「大型株は良いが、中小型株はいまいち」という理由もレポートで繰り返し言っています。
しかし私がここで「サブプライムで株はむしろ上がる」と書いてしまうと、信用力の低い銀行を買ってしまったり、中小型株に集中投資してしまう人が出てきてしまいそうです。
自分が発した情報の一部だけ切り取られたり、都合の良いように解釈されるのは昔からあることなので覚悟しています。しかし最近は特にその怖さというか、影響の大きさを感じることがあります。
で、思うのは「投資情報発信や投資家教育には社会的意義やビジネス的可能性がある反面、限界もあるな」ということ。
本にも書きましたが、「情報の価値は受け手の能力に依存」します。どんなに有用な情報を出しても、受け手がそれを感じる力がなければ何の価値もない。むしろ都合の良い解釈を加えて、損をしたらこちらが恨まれたりします。
逆にこちらが1の情報を出しただけで、5にも10にも発展させて利用する人もいます。そういう人は「信じる信じないは自己責任」という原則が徹底しているので、私の見通しが間違っていても恨み言を言われることはありません。こちらとしても非常にやりがいがあり、ありがたい話です。
投資家教育は前者を救うことはできません。後者の人々が回り道をし、痛い目にあう時間とコストを短縮するだけです。人口比率にして5%以下でしょうか。幸い会員サイトには後者のマニアックな人々が濃縮して集まっているのでストレスを感じませんが、投資に関する情報をどう取り扱うかについての難しさをひしひしと感じます。
投資で勝ち続ける人は5%もいないと言われています。その理由はおそらく、「投資の技術や考え方を教えることはできるが、性格や信念を変えることはできないから」ではないでしょうか。
信じたストラテジーを守り続ける強い意思、あらゆることから学び続ける向上心、状況に対応する柔軟性、自分のアホさと失敗を認める余裕・・・これら矛盾する資質を持ち合わせた人間はそうそういません。頑固すぎれば柔軟性や向上心がなくなり、柔軟すぎると一貫性がなくなります。
そういった絶妙の人格形成の上に「優れた投資家」は成り立っており、それは社会における人気者や、ビジネスにおける成功者とは異なります。人間は誰しも社会生活に適応するために進化し教育を受けているので、多くの人は多数派として埋没する傾向があります。逆に投資で成功する人間は良い意味でも悪い意味でも異端であり、どうしても少数派にならざるをえないのです。
成功する人は少数派であるという基本構造の中で、より多くの人に情報を発信するという矛盾・・・単純に考えて「理解され感謝されるより、誤解され恨まれる可能性が高い」というリスクを背負うことになります。
しかし逆に「量をこなさないと質は上がらない」「裾野を広げないと頂点は高くならない」、つまり「多くの人に教育機会を与えないと、トップレベルも低いものにとどまる」という法則もあります。
ということは「日本を投資大国にしたいのであれば、自分は誤解されて恨まれてもいいから情報を発信してゆく必要がある」ということ。悩ましいっす(笑)。
自分は投資の技術・考え方について、知っていることの約98%を公開しています。残り2%は同業他社にマネされると怖いので、自分の優位性(エッジ)を守るための保険として黙っています。それからこういった秘伝の知識は自分ひとりのものではなく、いろんな人からこっそり教わった「共通の秘密」だったりするので、自分の都合で話すことはできないのです。
しかしたとえ自分が知っているすべてを公開したところで、「投資で勝ち続ける人は5%以下」という状況に変わりはないでしょう。ずっと儲けている人が、さらに儲けるだけの話です。しかし儲ける人のレベルが上がって運用をやってくれるのであれば、日本人がカモにされることなく世界から投資収益を巻き上げることができるかもしれません。
そんなわけで、誤解されたり恨まれたりする可能性はあるけど、このまま情報を伝えてゆくしかないんでしょうね。本やブログに書いておけば、今は理解されなくても後世になって評価されることもあるでしょうし。
別に大衆から評価されたいわけでもなく、それはむしろ危険なことかもしれないと感じています。しかしまあ、自分が思ったまま投資家教育を続けてみますわ(笑)。
この本は示唆に富む記述が多かったのですが、第四章の「登れるが、降りられない」は特に興味深かったです。
企業にとってのお得意さんは、複雑で高価な製品(ハイエンド商品)を買ってくれる客である。いったんこの分野での地位を確立したなら、ブランドと既存客の維持に集中したほうが利益率が高いから。いったんハイエンドの市場に行ってしまうと、今さらローエンドで薄利多売をやろうという気はなくなる。「登れるが、降りられない」ということ。
一方で破壊的イノベーションは当初、性能は低くコストが安い。だから収益性の低い顧客にしか受け入れられず、大手企業には見向きもされない。
しかしいずれ破壊的イノベーションは洗練され、中位・上位の市場のニーズを満たすようになる。たとえば大型コンピュータ(メインフレーム)に代わってPCが使われるようになり、製鉄でも高炉に代わってコストが1/10である電炉に代わられたりする。新興企業はそうして上位市場に君臨する「かつての王者」を追い落とす。
そうやってのし上がった新興企業も、やはりかつての王者のように利益率の高いハイエンド商品に特化し、新しい破壊的イノベーションには見向きもしなくなるかもしれない。ローエンド市場は別の新興市場に制覇され、いずれハイエンド市場までも席巻される。かくて歴史は繰り返す。
これは経験的に知っていたことですが、「(上位の市場に)登れるが、降りられない」と言われたらその通りです。
たとえば私が新興国にある会社の社長で、何かを作っていたとします。技術もなくブランドもないですが、地元民の人件費が安いので先進国のローエンド市場を開拓します。これは先進国と新興国の「人件費の裁定取引」なので、儲かる可能性は高いですよね。
では下位と中位の間ぐらいで苦しんでいる同業他社を買収して、その市場にふさわしい技術と販路を手に入れましょう。本国の安い人件費を活用し、他社のシェアを奪っていきます。そのうち中位企業でも苦しくなるところが出てくるでしょうから、それを買って技術と販路を手に入れましょう。
これを繰り返してゆくと、「安い人件費」が「潤沢なキャッシュフロー」になり、いずれは「ブランド」「技術・特許」が手に入ることを示しています。破壊的技術がなくとも上位市場に移行できるということです。いずれは安い人件費にも限界が来ますが、それまでに市場を制覇してしまえば関係ありません。
うーん、これは個人に例えるとなんだろうなあ・・・。「カネさえあればいずれ地位も名誉も女も思いのまま」みたいなもんか(笑)。
ということは、先進国の経営者は「ブランド」「技術・特許」を持っているからといって、下克上M&Aという錬金術がある以上は新興企業からの挑戦に対して油断してはいけないということになります。ミッタル・スチールなんかはもろにその戦略ですからね。技術を持っている日本の鉄鋼メーカーはターゲットにされるでしょう。
たとえメーカーに技術やブランドがなくとも、後からそれらを手に入れることも可能なのですから面白いものです。

 

[ 1626] マズイコンビニ弁当
[引用サイト]  http://cheese.2ch.net/kankon/kako/961/961426979.html

25 名前: 元品質管理部 投稿日: 2000/06/23(金) 10:21コンビニ弁当メーカーにいました。品質管理部に所属していました。 ご飯を炊くときに大量の防腐効果のある粉末というのは、酢みたいな ものでphを下げる為のものです。一応害は無いとされてます。 夏場は特に増量するので、レンジで暖めると蓋を開けた際に酢臭い かと思います。(他の惣菜臭とまじってワケワカンナイかもだけど) アルコールの消毒スプレーは、各ラインに常備されています。 ラインの作業員は全員使い捨て手袋をしていますが、手袋装着前と 装着後に手の消毒に使います。消毒スプレーの容器はライン責任者が 一日数度、アルコール消毒します。 ラインの最初には飯の量を計りながら落ちてくる機会があり、容器で 作業員が受け、ラインに流していきます。この際、使われるスプレーは アルコールでは無く、オイルです。飯がこびりつかず、つやが出ます。 オイルは、おにぎり成型器には特に多く使います。 各惣菜については、書くときりがないのでこれくらいにしておきます。 フライ類、練り物類、野菜類が特にひどい加工をされていて、自分では 絶対に食べませんでした。 良心に耐えかね、辞めました。
32 名前: 元品質管理部 投稿日: 2000/06/23(金) 17:13腐敗の心配は無いと思います。買ってすぐ食べれば。<ほか弁 炊飯時にオイルを入れるのは、照りと、あと家庭用のビタミン添加用の 「お釜にポン」なんかもそうですよね。害はありません。>31 自分がいたメーカーではローソン、ファミマ、セブンイレブン、 ヤマザキデイリー、他に入れてました。 大手コンビニは比較的管理が厳しいから安全といえば安全です。 ただ、旨いかどうかとは全く別ですよね。 弱小の小売店では、入荷回数が一日一度だったりして長時間店頭に 並ぶ事を考慮して加熱時間を長くしたり、ph調整剤を多くしたり 保存料を多くしたりするので、まずくなりやすいです。 生野菜は、塩素系漂白剤の希釈液で消毒します。かなり減菌し、 25の細菌検査でも(しおれますが)単体では腐敗しません。>28 ほか弁は、そこまでしなくて良いので、流水で除菌する程度でしょう。 レタス一枚なら平気でしょうが、大量に食べるのは感心しません。 というか、塩素につけられた野菜など、栄養にはならないです。。 25で、練り物と書いたのは、ハンバーグ等の肉類のことです。 混ぜ物が多いので、練り物と呼んでいました。 コストを抑え、原料のまずさをカバーする為に異常に添加物を多用します。 添加物はもちろん国の認可を受けているものですが、内容を知っている だけに試食会は苦痛でした。10種類のハンバーグの中で旨いものを 選べと言われるのですが、結局はコストが低く、腐敗しにくいものが いつも商品になるのが現状でした。味はソースで誤魔化そう、という 感じですね。ソースはphが低くなるので腐りにくく、好都合なのです。
33 名前: 元品質管理部 投稿日: 2000/06/23(金) 17:28安全かどうかというのがつい腐敗するかどうか、と考えてしまうのは 職業柄です。すいません。なんでまずいのかと、あと腐敗以外の害に ついて書きます。 コンビニ弁当メーカーのフライ機は、から揚げ、テンプラ、フライを 区別せずに使用します。トンカツなども揚げるので、かき揚げ等にも 動物性の脂肪がかなり含まれています。 更に、23日金曜日の夕方に製造する弁当の食材は22日の日中から 23日の朝にかけて用意するので、製造年月日から賞味期限まで以上に 油の酸化が進んでします。同じ弁当でもたまに胸焼けを起こすような 場合もあるだろうと思います。 血液を綺麗にするサプリメントを2週間は食べないといけないくらいの ダメージを受けているはずです。常温売りの小売店は論外です。 加熱時間は季節によって調節します。夏には低温で長時間揚げます。 油を吸い、中身は収縮します。海老フライとか、、抜き取り検査で 中身をピンセットでほじろうとしても、海老がどこにいってしまったのか 分からないこともありました。
45 名前: 元品質管理部 投稿日: 2000/06/24(土) 00:44たまに食べるくらいなら大丈夫ですよ(と思いたい)>40 普段ちゃんとした食事をしていることが前提ですけれど。 業務用の冷凍食品は、ほか弁なら家庭用とほぼ同じだと思いますよ。 コンビニ弁当用は冷凍食品会社に、オリジナルレシピで腐らないのを 作らせます。単体なら酸化してもまず腐る事は無いのですが、、 飯の上に乗せると、一気に腐敗速度が上がりますので、そういう メニュー用に合わせて作るんですよ。 ダイエーコンビニエンスシステムズ他、バイヤーが食べるのは 商品開発室で作った新しい油で適度に揚げた、そこそこ食べられる サンプルです。保健所に持って行くサンプルの方は品管で作った 特別製の無菌弁当です。(あぁ、ここまで書いていいのだろうか・・・ サラダ惣菜はすべてケンコーマヨネーズ他の無菌工場で無菌パックで 作られます。ポテトサラダが妙に酸っぱいのはやはりphを低く押さえる 為です。卵焼きも卵からでは無く、液卵という無菌のものから作られます。 だから安全。 ・・・・・・・ではなくて。(つい職業柄。 素材の美味しさや、栄養価はほとんど失われています。まずいはずです。
56 名前: 元品質管理部 投稿日: 2000/06/24(土) 10:41うーん、夜には醒めてたはずなんですが、2重投稿しみません。>51 日付けごまかしとは、ラインの最終行程まですっかり済ませた弁当を 積んでおき、しばらく後に日付け時間の入ったラベルを貼る事です。 早めにに作っておき、あたかもラベルの日時に作ったかの様に見せる 戦法でもちろん違法行為です。日常茶飯事でした。(あぁ書いてしまった 保健所の抜き打ち検査のあった時などは、工場の裏や社員食堂に慌てて 運んで隠してましたよ。コンビニ弁当は流通販売管理が徹底してるので ちょっとくらい(半日とか)早めに作っても腐りはしないのです。 そして、その中のフライものは更に一日前に揚げた物で、、。 それは、卵の加工品です。>53 かまぼこみたいなものですね。でも魚のすり身は入ってません。 白身と黄身を分けた液卵にデンプンや調味料を混ぜて円柱形に成形した ものです。長さ30センチくらいゆで卵?です。魚肉ソーセージの様な パッケージに入ってます。 ほか弁の様な小さい規模だと、経営者の良識に左右されるでしょうね。>52 大手チェーンには、保健所対策のマニュアルがあると思いますよ。 コンビニ弁当屋にはありました。
59 名前: 元商品開発部@元品管の妻 投稿日: 2000/06/24(土) 12:30元品質管理部の妻です。お弁当の新商品開発を4年程していました。 社長と部長と喧嘩して啖呵切って辞めちゃいました。 「こんな体に悪いモノ作る為に栄養士になったんと違います!」ってね。 季節弁当というものがありますが、松茸ご飯とか竹の子ご飯とか。 あれって、商品開発は発売の3ヵ月前から用意するんですが、松茸の無い 季節なんで勿論外注です。中国産の昨年収穫した松茸でクタクタに煮込んだ 炊き込みご飯の元を、7月くらいに惣菜メーカーに試作してもらいます。 缶詰めにでもしてるんでしょうかね。<去年の松茸 松茸フレーバーの種類や量を替えていくつか試食して、まぁまぁの味に 仕上げるのですが、品管にph調整剤を入れられて、風味も何も無くなって しまいます。(泣 ちなみに、フレーバーを入れないと、香りは皆無です。 おにぎりで胸焼け、という方がいましたが、保存状態が良ければ油自体の 変敗は少ないはずなんです。成型する時にご飯がうまく流れるように、オイルを シュッシュするんですよねー。たまたま多かったのかしらん。。 ともかくダイエットにはならないかもですよ。ラベルのカロリーには、 このオイルのカロリーは入ってませんからね。
60 名前: 元商品開発部@元品管の妻 投稿日: 2000/06/24(土) 12:31長過ぎる書き込みは駄目なんですね。焦った。 >57さん パートさんも社員も自社のお弁当は食べませんでした。自己負担300円で仕出し 弁当屋さんから配達してもらってたんです。数時間で腐っちゃいそうなまずまず 美味しいお弁当でした。工場は24時間稼動しているので、パートのおばちゃんが 入れ代わり立ち代わりラインに入ります。食事時間を挟まない短時間パートが 多かったので、仕出し弁当はこのお昼一回でした。 田中美紗子の出てたドラマで深夜のお弁当工場のシーンがありましたよね! まさにあんな感じで防塵服に身を包んで作業します。深夜は時給も良いですし、 一生に一度は経験してみるのも良いと思いますよ。衛生面での徹底に驚かれると 思います。でも短時間パートだと、、実体までは分からないかもです。 (パートのチーフレベルになると、ヤバい部分にも加担させられるかも・・)
68 名前: 元品質管理部 投稿日: 2000/06/24(土) 14:57焼き魚について聞かれてた方いましたよね。 焼き魚は、腐りにくいので、かなり遠方の業者に外注していました。 水分が抜けてしまいますがおかげで日持ちがするので、ph調整剤を 吹き付けて72時間後に盛り付け、ということもよくありました。 もう1つ、乾いていない妙に脂で濡れたようになっている焼き魚も あるかと思います。(鮭とか)これは、カットした鮭を焼き、油を 吹き付けてから10切れづつ真空パックしたものが使われています。 冷凍、冷蔵で保存が効きます。(やる気の無い居酒屋などでも使われています) 今、ローソンには一日に3度新しい弁当が入ってきますよね。 出来たて、お届け、というのはどこのコピーでしたっけ?決して 出来たてではないです。脂質の変敗、蛋白質の変成(腐敗じゃない) によって、栄養的な低下ばかりではなく毒素の発生や風味の低下を 引き起こしています。 それでもここ数年、冷蔵ケースの徹底的な普及で保存状態は格段に 良くなりましたので、コンビニ側はニーズに応えようとしていると 思います。チルド惣菜も増えて来ましたしね。 問題はそれに甘えるメーカーによるところが大きいと思います。 コンビニは材料原価率が非常に高く、メーカーも厳しいのですが。 賞味期限内の普通の食べ方で胸焼けなどを起こしたら、保健所に 連絡しましょう。(販売店やメーカーでは駄目です。) 過酸化脂質をなめてはいけません。成人病の一番の要因です。 お金を払った消費者は空腹を満たすのと同時に、広告イメージ通りの 美味しさと栄養を得る権利があります。泣き寝入りはいけません。 後の問題は、国の認めてる添加物についてですね。 しゃれになりませんから、また書きます。
82 名前: 元品質管理部 投稿日: 2000/06/26(月) 22:09添加物のことを分かり易く短くまとめようとしていたのですが、諦めました。。 結局ネットで手に入るような情報をだらだらと書くことになってしまいます。 添加物と美味しさの関係は更にややこしいので。。 あまり、役には立たなかったかも知れませんが、長文を読んで下さった方 ありがとうございました。自分の胸のつかえが楽になるかと、さんざん書かせて 頂きました。1さんどうもありがとう。 美味しく無いモノには理由があります。少量で胸焼けがするなんてオカシイ。 ナンカ、苦い。香りってゆーよりクサイ。この野菜、味がシナイ。とにかく マズイ。味覚や嗅覚、食感を大事にして下さい。御自身の身を守る為です。 76さんのお友達には、ビタミンと後、ミネラル(特に心配なのは亜鉛)の サプリメントをお薦めします。味覚異常を起こす危険性が高いです。 不安を煽るのは簡単ですが、代替案が貧弱では意味が無いですね。痛感しています。 出来るだけ旬のモノを御自身で調理される機会を増やして下さい。コンビニ弁当は 非常食です。飢える事を思えば食べた方が良いです。でも、常食は避けましょう。 (偉そうに、当たり前の事しか書けないくせに、すいません。)
101 名前: 元開発 投稿日: 2000/06/29(木) 11:41某百貨店食品部さん、デパチカ事情も怖いですね。。 デパチカは、焼き魚なんかは、絶対コンビニより良いと思うんですが たしかに幕の内なんかの惣菜の中にはいくつかできあいのもの、ありますね。 (もう、見ればメーカーまで分かっちゃいますから。職業柄。) 京都系の薄い色(決して薄味では無いんですよねー)のお弁当は当たり外れが ありますね。見た目重視で水分の多いお弁当が多いから、腐らない工夫が色々・・。 >日付の貼り替えなんてしょっちゅう これって犯罪ですよね。本当に止めてもらいたいです。消費者をバカにするなー。 デパチカのサラダ惣菜も、メーカーから来た大袋をショーケーストレーに 移しているのをよく見かけます。それに塩素消毒したレタスを混ぜて 「しゃきしゃき野菜のポテトサラダ」ってか。。をいをい。 >駅弁だと駅に40% 位はショバ代取られるみたいです。 駅弁は比較的価格が高めだから、このショバ代がかかってるってことなんで しょうね。ちなみに、コンビニ弁当の原価率は55〜65%です。 メーカーはひっじょーに厳しいのですよ。 前に元品管が駅弁がコンビニよりましだと書いたことがありましたが、 これは、駅弁は暖めずに食べるということと、各メーカーの作るアイテム数、 食数が非常に少ないということ、昼〜夕方が販売のメインで製造時間に無理が ないということ、などなど。小さいメーカーが1アイテムで頑張ってる所も 多いのです。 色目をよくする為に添加物が使われている場合も多いですし、コンビニと 同じ袋モノの惣菜も混じってるのもしょちゅうですけどね。。
120 名前: 元開発 投稿日: 2000/07/06(木) 23:23元品管は今夜も遅いです。スノーブランドのせいです。しくしく。 食品工場は衛生的でなければ保存性が高められませんから、洗浄作業などは マニュアル通りに行うべき。しかし、こんな事故はどこの工場にも起こり得ること。 生産性重視の手抜きによる事故ね。食品製造業会は戦々恐々としていることでしょう。 本来、衛生的な製造・流通であれば不必要であるはずの保存料の添加、更なる増量が 見込まれます。あーあ。 こういうことのくり返しで、加工食品は薬漬けになっていくの〜。 前に元品管が言ってたように「油くさい」とか「薬くさい」ってクレームが無くて 腐ってたってクレームだけだとこうなっちゃうの。「まずくても良い。衛生的であれば。 発ガン性が疑われていても良い。国の基準内ならば。」という事です。 メーカーの衛生管理のずさんさを消費者の健康や味覚を犠牲にフォローするなんて バッカらしいと思いませんか?(はっっっ。また興奮してしまった。。??) つくし座さんがご心配のこれら保存料は、発ガン性の疑い有りというレッテルが あるのはご存じかと思います。でもはっきり言ってタバコよりは安全です。 安全基準を守った商品ですから、毎日食べても死ぬ事は無い、、と言われています。 実際の添加物同士の食べあわせや長期間食べ続けた場合の人体への影響については、 まだまだ全く不明です。(保存料、酸化防止剤、甘味料、発色剤、着色料、着香料、 結着剤・品質改良剤、乳化剤、安定剤、分散剤、(えーと後なんだっけ? これら単体の害については簡単に調べられますので、興味のある方は検索をどうぞ) コンビニ弁当の害は添加物だけじゃないですー。以下、いずれか続く・・・・・。
141 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/16(日) 21:42ちくり裏事情板から流れてきました者です。 元品質管理部さんはもういらっしゃらないのかな? ひどいベンダーにいらっしゃったものですね。 ご愁傷様です。 現在私が勤務しているベンダーから比べるとひどい、ひどすぎる。 でも逆に言うと、ベンダーの全てがこんなにひどいわけじゃない。 あなたは、このスレでの「買ってはいけない」的な存在ですね。 真面目にやってるベンダーもあるのに、あなたの昔話を読んでる人が 「ベンダーなんてどこでもこんなインチキやってる」と不信感を抱かせ るおそれがあり、私にとっては心外です。 大手でも雪印のようにインチキやってる所もあれば、小さくても真面目に やってる会社もある。 十把一絡げにされるのは御免です。 現在のコンビニ弁当が安全であるかというと、私の考えは他の加工食品 と同等。コンビニ弁当が突出して問題があるわけじゃない。 私も勤めて 何年かしか経っていないけど、その間でも少しずつ当社もコンビニ本部も 進化し、改善してきています。品質管理部さんの昔話は、はっきり言って 極論。 こんなベンダーは、いずれ淘汰されます。 もう一度言いますが真面目にやってる食品メーカーもある。 これだけは忘れないで…
150 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/19(水) 23:04パンつながりで。 取引のある食品メーカの中で一番のこまったちゃんは、とあるパンメーカー。 (同業人の情けで名前は伏せるが、読んでいくうちにバレバレ) とにかく目がお客さんに向いていない。 業界トップゆえの顧客無視のゴーマン・ 横暴さしか感じられない。 ついでに言うと、彼らからは食べ物を作っているという気持ちがあまり感じられ ない。 よくパンの表面に機械油のような物が付いていたり、サイズ不良とか 焼き色不良とかあって返品にするんだけど、彼らの口調はこう。 「ええ、もう悪い物があったらどんどん返品して下さい」てな感じ。 要するに焼き上がった後は機械化されてて誰も目視チェックしないで出荷され るから、お客さんの方で選別して下さいね、ってこと。 彼らは自分たちが 作っている商品に対してプライドや愛着があるのかな、と思ってしまう。
151 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/07/19(水) 23:07〜 第二話 〜 「この会社の悪口ならいくらでも書ける」の巻 一年に必ず何回かパンの中にコクヌストモドキっていう4mm位の甲虫が混入 しているのが発見される。 小さい虫だしパンのスライス面のちょうど見える位置 に出た物だけだから、ホントはもっとたくさんいて、みんな知らずに食べてるんだ ろうけど、そのクレームに対する報告書は決まってこう。 「現場内を見回ったら、○○の所に粉溜りがあり、そこに虫が発生しておりまし た。 掃除致しました。 以上」 いーつも、いつもいつもこう。 ○○の場所の 部分が違うだけ。 前にもらった報告書を重ねて蛍光灯に透かして見ると文字が ピッタリ一致する。 定型フォームがあるのでしょう。 本気で虫を根絶しようと いう意思がぜーんぜん感じられない。 「食品工場から虫がいなくなることはないよ」 って言うかもしれない。 でもそうじゃないよ。 私は、ゴキブリだらけだった工場が、工場長が交代して から何年か後には一匹もいなくなっていたのをこの目で見た。 (日本ではありま せん。念のため) 要はトップの理想の高さとそれを継続する意志の強さ。 前出のように食べ物を作っているという気概に欠けるこの会社では虫を根絶しよ うという気持ちが無いのも当然か。 ついでに虫混入のクレームについては、私が虫混入としてクレームを出したもの に対して、何日かして返ってきた報告書には「これは虫ではありません」 頭に来 た私は現物を返してもらったのですが、それが似ても似つかぬ別物。 この一件 をきっかけに私は自費でデジカメ買って職場に置くようになったのでした。
235 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/08/22(火) 00:48いやー、このスレッド、ためになるな。 これまた私の知人から聞いた話。日本では火葬がほぼ義務づけられているので まったく問題にならないんですが、土葬が主流の、つい一昔前のアメリカ。そ れまで土に埋めてやって何年もすれば、土にかえったものだったのに、ある時 代を境に遺体が腐らなくなった事例が何件も出てきたそうです。聞けば、食品 添加物中の防腐剤が(安全とはいえ)体内に蓄積され、長年のうちに体が腐ら なくなってしまって、いざ亡くなっても土に帰らなくなってしまったとのこと。 今の日本人の半数以上は、土葬しても腐らない人種ばかりなのかと思ったら、 鳥肌が立って、防腐剤べったりのコンビニ弁当は食えなくなりました。害の有 無の問題以前だよね。 死んでからどーなろうと関係ない方はどうぞ遠慮なく。私はお断りです。
242 名前: 141 投稿日: 2000/08/25(金) 03:02>240 おっしゃる通りです。 確かにこれまでの質問にも答えず、あまつさえ、このスレの主旨と離れた話をして いる。 唾棄すべき存在かもしれません。 ただ、言い訳をさせて戴くならば、雪印から始まる一連の食中毒と異物混入騒動で 食品会社はクレームの増加と、製造現場の衛生環境の抜本的な見直しが急務に なっており、この2つに忙殺されております。 確かに、私もこのスレの主旨に沿った内容の話と、戴いたご質問の回答について 少しずつですが、準備しておりました。 しかしながら、食品会社勤務と明かして しまった手前、生業としていることに対していい加減なことは書けず、内容の確認を 取りつつの作業になり、その内に上記理由により残業続きになっている次第です。 では、237のような書き込みをなぜ行ったかにつきましては、最近の過剰とも思える 異物混入報道に対しての批判やうっ憤を誰かに読んでもらいたかった部分がありま す。 但し、確かにスレの主旨と違っておりました。 それでは、未完成ではありますが、今まで書き溜めたものの書き込みをさせて戴き ます。 話のつじつまは合うくらいには急いでまとめたつもりですが、踏み込みも 推敲も足りない稚拙な文章で申し訳ありません。
251 名前: 141 投稿日: 2000/08/25(金) 03:31ampmについて コンビニ弁当の中でも独自路線の冷凍弁当。 保存料ゼロというのは確かに訴求力がある。 これまでにも書いたとおり、コンビニ弁当に入っている添加物の量ごときで健康 被害が出ることは、まぁ無いんだけどそれでも添加物を不安に思いながら食べてる 人がいたとしたら、冷凍弁当の方が精神安定上は、よろしいのではないかと。 あと、同業者からの意見としては、 コンビニ弁当は1日3回発送。 特にお昼ご飯用が一番製造数が多いんだけど、 これは深夜に盛り付けが行われる。 夜勤は人件費が高いから、コスト高。 またそれぞれのエリア毎に弁当工場を建てて製造する必要がある。 でも冷凍弁当なら、昼間だけで作れるし極端な話、人件費の安い地方に工場を建て て大量生産し、そこから全国に発送すればいいわけだから、工場から見たら効率が いい。 もっと極端に言えば、人件費が更に安い海外生産も可能。 配送業者は配送の回数を減らせるし、渋滞や環境問題にも貢献。 お店も、消費期限切れ品の廃棄もないから環境に優しいときた。 ついでに、時々保健所が店頭から弁当買い取って細菌検査を行っているんだけど、 もし弁当工場が不潔であったとしても冷凍だから流通・保管中に菌が増えることは ない。 更にレンジでガンガン加熱してからでしか売らないから、菌はかなり減って いて、不合格になることはない。 いいなぁ…
253 名前: 141 投稿日: 2000/08/25(金) 03:34カップラーメンについて もはや質問された方も忘れてるかもしれない。 143さん、すみません。 「カップラーメンは安全か」と言うことに関して、なぜにインスタントラーメンの健康 に対する印象がよろしくないのか、その歴史をさらっとおさらいしておきたいと思い ます。 1958年に「チキンラーメン」が発売されてヒット商品に。 その後同業者が雨後の 竹の子状態で乱立、一時は100社以上の混乱状態。 その中には、揚げ油の管理なんて知っちゃいない会社も多くあって、傷みにくい 油は何油で、油の傷み具合の指標は何で、分析方法はどうやって、と油の品質に 関するノウハウが乏しい会社もあった。 また包材の密閉性や酸素や光の透過性が劣る物、中にはシースルーで中の麺が 見えるデザインもあったり、更に店舗でも軒先に並べて直射日光が当たったりする こともあった。 以上のような原因によって、1964年の患者69名の事件を始め、油の酸化による 食中毒事故が発生した。 特に年輩の方は、その当時の悪印象を持っていることと、あと何より若い人にイン スタントラーメンだけ食べて1日を過ごす人が出てきたこと。 インスタントラーメン は完全食品(それだけで必要な栄養素が全て摂取できる食品)じゃないのは当たり 前。 それしか食べないのは本人の責任だと思うんだけど、なぜかラーメン業界の 方が悪役になってしまった。 と言うのが負の歴史。 じゃあ、今はどうかというと、「日本即席食品工業協会」(日即協)と言う業界団体が あって、大手と言われる会社は全部、地方の会社でもほとんど加盟している。 (寿がき屋とかマルタイ・イトメン・徳島製粉とかね)添加物などに関して使用基準 を独自で作成して、加盟各社はそれを遵守してるってわけ。
254 名前: 141 投稿日: 2000/08/25(金) 03:36カップラーメンについて 2 添加物に関して言うと、まず油揚げ麺は水分が大体5%以下に抑えられているので 細菌の増殖は心配なく、いわゆる制菌剤のたぐいは使用する必要がない。 着色料は天然物のみ。 タール系色素は使用しない。 揚げ油の酸化防止剤は、トコフェロールが主流。 これはビタミンEの事、でもビタ ミンとしての効力が低い型なのはご愛敬。 一部で安全性がとやかく言われている 酸化防止剤のBHAやBHTは使用していない。 というか、それらを使用しなくて も、現在は製油メーカーでの揚げ油の精製度も良くなっているし、通常通りに製造 を行っていれば、油の品質基準(食品衛生法と日本農林規格により、酸価(AV)が 3以下、過酸化物価(POV)が30以下)は賞味期限(カップ麺は5ヶ月が主流) まででも余裕で楽々クリア。 更に日即協は10年くらい前だったか、栄養表示を義務づけたり栄養強化のために カップ麺にカルシウムとビタミンB1を加えたりと、イメージの改善に努めている。 ただ、さっきも言ったように完全食品じゃないんだから、食物繊維やビタミン・ミネ ラルといった微量栄養素も他の食事から採るように、ということ。 あとはカップヌードルのようなポリスチレン製容器から溶出すると言われている、 環境ホルモンの問題ですかね。 スチレンの2分子・3分子体であるスチレンダイマー・スチレントリマーが環境ホル モンと言われているんだけど、この容器から溶出するのは主にスチレンモノマー。 (1分子のもの) 但し、お湯を注いだときに、上に浮く油と容器の接触箇所から スチレンダイマー・トリマーが微量に溶出することが分かった。 これに対して日即協が日清食品と協力して行った実験では、スチレンダイマー・トリ マーは環境ホルモンの作用を示さなかったと報告。 第三者的な機関による報告が待たれる段階。
274 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/09/05(火) 05:13私はコンビニで弁当を買うことはないけど(自分でつくったほうがラクで美味しいと ただ単に思ってるから)141の人の文章は面白かった。 私は都心に住んでるから部屋は狭い。けど部屋出てすぐコンビニやビデオ屋、なんでも あるから、そういうのと差し引きするとやっぱりこれで満足、て思う。コンビニの 弁当もそんなもんなのかなー。結局便利だもんね。 ところで私のつきあってる人(30代)は、毎日(大げさじゃなく、ほんとに毎日) コンビニのものしか食べない。私とたまに夕食外で食べるくらい。 昼菓子パン、夜お弁当みたいな生活。 セックス、できないですよ。彼は自分のこと普通だと思ってるみたいだけど… やることはやるけど、初めてのときからずーっとふにゃふにゃです。でも彼自身は 興奮してるし、それで普通だと思ってるらしくて気にしてない。 (まあほかの男の人の見たことないからな…) せめてビタミン剤くらいのんだほうがいいと思うんだけど、めんどくさがってのまない。 ほんとに、一人暮しの人は気をつけたほうがいいと思う。

 

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